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撮影:2013-07-09

宗派 北法相宗(大本山)
御真言   おん ばざら たらま きりく
創建 宝亀9年(778)
第十六番札所   音羽山 清水寺

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散 華
開基 延鎮上人
御本尊 十一面千手千眼観世音菩薩
御影
御詠歌

御宝印

開創は、1230余年前、すなわち奈良時代の末778年。
大和・子島寺の延鎮上人が夢告をうけ音羽の滝を尋ねあてて行叡居士に逢い、
霊木を授けられ観音像を彫造して、滝上の草庵に祀ったのに始まる。
そして間もなく、坂ノ上田村麻呂公が、滝の清水と上人の観音信仰に導かれて仏殿(本堂)を寄進建立し、御本尊十一面千手観音を安置して寺観をととのえた。 御本尊(秘仏)は、本堂に祀られ、"清水型観音"といわれる四十二臂の最上の両手を頭上にあげて化仏をいただく清水寺独特の観音像をしており、格別霊験あらたかで、『枕草子』や能(謠曲)「熊野」「田村」「盛久」などにも見え、昔からたいそう広く篤い崇信を集めてきた。
国宝の本堂・舞台と重要文化財の十五堂塔の大部分は江戸時代初の寛永8年〜10年(1631〜33)の再建で、その輪奐の美は四季音羽山の景色と調和して素晴らしく、観音浄土さながらの風情である。

 

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