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撮影:2013-08-02

第二十二番札所  補陀洛山 総持寺
総持寺の縁起(歴史)
亀に乗った観音様として有名な総持寺は平安時代、中納言藤原山蔭卿により開かれました。
亀の恩返しにより開かれた総持寺の御話は、今昔物語や源平盛衰記等にも紹介されています。
山蔭卿の父である高房卿は大宰府に赴任の途中、猟師たちが一匹の大亀を捕らえていました。
高房卿は、自分の着物と交換し、大亀を河に放しました。
翌朝、河に落ちた山蔭は、昨日の大亀が元気な山蔭を背に乗せて現れたのです。
観音様の御恩に感謝した高房卿は観音様の造像を発願します。
その後、高房卿は亡くなり山蔭卿が、父高房卿の遺志を継いで千手観音を像立し、
総持寺を創建されました。
宗派 高野山真言宗
御影
御詠歌

御宝印

御本尊 千手観世音菩薩
開基 中納言 藤原 山陰
創建 寛平2年(890)
散 華

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御真言  おん ばざら たらま きりく

 

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