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撮影:2013-08-02

北摂の地に、紫の雲がたなびくといわれる中山寺は、聖徳太子の創建によるわが国最初の観音霊場です。
御本尊は十一面観音菩薩で、インド勝鬘夫人(しょうまんぶにん)の姿をうつした尊像と伝えられています。
中古、日本霊跡三十三所観音巡拝がとなえられると『極楽中心仲山寺』と称されて、
中山寺は第一番札所ときまり、のち花山法皇のおんとき巡礼の道順にしたがい、第二十四番札所となり、今日に及んでいます。
草創以来、千四百年に及ぶ歴史をほこる中山寺は、多くの物語でかざられ、
世に名高い謡曲「満仲」や歌舞伎「菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)」は、平安中期に多田源氏満仲の信護をうけた時代の、当山にまつわる美女丸・幸寿丸の哀話から創作されたものです。
中山寺は代々皇室の崇信もあつく、安産祈願本邦随一の霊場として頼朝をはじめ武家・庶民より深く信仰され、ことに秀吉は当山に祈願して秀頼をさずかり、秀吉亡きあと秀頼は片桐且元に命じ伽藍を再建しました。これが即ち現在の伽藍です。
第二十四番札所   紫雲山 中山寺
宗派 真言宗中山寺派(大本山)
御影
御詠歌

御宝印

御本尊 十一面観世音菩薩
開祖 聖徳太子
創建 推古天皇時代(593〜628)年
御真言  おん まかきゃろにきゃ そわか
散 華

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