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撮影:2013-02-18

番外   長谷寺 開山坊 法起院
徳道上人は斉明天皇の御宇二年(西暦六五六年)、播麿の国矢田部の里で誕生なさいました。
その容貌は気品に満ち、眼は真澄鏡(ますみかがみ)のように美しく清らかで、髪の毛は
梳(くしけず)れば滴(したた)るように黒く艶やかに光り、深くたたえられた優雅さと聡明さに
里人達は目を見張ったそうです。
成長されるにしたがって読書を好み、手に筆を持つことを無上の楽しみとし、神童との噂の中で
連日精進をお重ねになりました。
しかし、突然起こった不幸は上人の父を奪い、そして数年の後には母も 不帰の客となったのです。
御影

御宝印

宗派 真言宗豊山派
御本尊 徳道上人            
開祖 徳道上人

 

創建 天平7年(735)
御詠歌  極楽はよそにはあらじ わがこころ     おなじ蓮(はちす)のへだてやはある

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